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センター試験国語の大問の1つ、評論文は文系にも理系にも欠かせない大切な分野です。

センター試験900点のうち、200点が国語です。

大学・学部によっては英語や数学に傾斜がかかる場合もありますが、そうでなければなかなか大きな点数です。

他の科目に比べるとセンスがいると思われがちな評論文ですが、コツをつかめば点数を伸ばすことができます

1.小さくても落とせない、評論文に出てくる漢字のコツ

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評論問題50点のうち、漢字問題の配点は1問2点が5問の計10点となります。

漢字は覚えていれば慌てずに解ける問題ですが、センター試験の直前期に勉強時間を割くのは効率が悪いです。

大学受験をすると決めたら、コツコツと問題集や模試の復習でしっかりと語彙を増やして下さい。

また時事問題の対策として新聞を読むようにし、分からない言葉や漢字を調べればさらに語彙力を増やすことができます。

2.評論文を読む時は問題文⇒本文で

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国語や英語の問題を解く時は問題文を先に読みます

なぜなら先に問題文を読むことで注目すべきポイントが予想できるからです。

答えは必ず本文にあるので落ち着いて読みましょう。

「なぜか」という問題文ならその理由が書かれている選択肢、「どういうことか」という問題文は言い換えている文章を選びます。

3.評論文に自分の意見はいらない~答えを選ぶコツ

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その評論が何を述べているのかしっかりとキーワードを確認し、よく読んで答えを探しましょう。

評論文で問われるのは「問題作成者の意図」です。

自分ならこう考える、といった主観的な視点では正解を選べません。

問題作成者の意見は本文中のどこかにあるので、本文を読んでそこから答えを探します。

逆に言うと問題文に中に書いていないことは答えになりません。

正答となる選択肢を探すときのコツとして、言い切る文章は間違っている場合が多いです。

「絶対」「必ず」と言い切るよりも曖昧となっている表現の方が正当の場合が多いです。

どうしても答えが分からないのであれば、曖昧な表現を選びましょう。

答えとなる文章は「だが」「しかし」「なぜなら」といった接続詞に注目して探して下さい。

また、慌てて「~である」、「~ではない」といった文章を読み間違えないように注意しましょう。

まとめ

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他の科目同様、国語も問題演習を繰り返すことで得点を伸ばすことはできます。

問題を何度も解く事で「文章を早く読めるようになること」、「注目すべき文章を見つけられるようになること」を目指してして下さい。