スマイルゼミ

小学生の場合、中学受験をするお子さまとしないお子さまがいますが、
中学生の場合、必ず高校受験がついて回ります。

したがって、塾選びや教材選びも高校受験を見据えたものでなくてはなりません。

近年、タブレットを使用した通信教育を、高校受験対策のメインとする人も増えています。

このことで、平均的な学力でも自宅での勉強だけで高校受験に挑む人も増えました。

そこで、今回は、通信教育教材『スマイルゼミ』の中学生コースについて、
高校受験対策に役に立つかどうかを中心に調べてみました。

教材選びの参考になさってみてください。

スマイルゼミ 中学生コースとは

スマイルゼミ

『スマイルゼミ』は、日本語変換システムの『ATOK』を開発したジャストシステムが作っている通信教育教材です。

できて日の浅い通信教育であるため、受験に関するノウハウの蓄積がやや弱い面があり、発展途上と言ってもよいかもしれません。

しかし、学習状況や理解度をデータ化し、学力カルテで『今』の実力を「見える化」したり、そのデータをもとに毎日その日に取り組むべき講座をお勧めしてくれたりするので、日々の学習を効率化することができます。

定期テスト対策としても、出題範囲と理解度、残り日数などから、一人ひとりに最適なカリキュラムが提供される点が、特長です。





スマイルゼミ 中学生コースの特徴

中学生

ここでは、高校入試対策としてのスマイルゼミ中学生コースの特徴についてまとめてみました。

高校入試の問題は、基礎レベル、応用レベル、実践レベルの3段階に分かれており、その比率は基礎レベル30%、応用レベル30%、実践レベル40%が標準的です。

スマイルゼミで対応できるのは、基礎レベルと応用レベルとなり、高校入試問題全体の約60%ということになります。

そのため、実践レベルの問題に関しては、スマイルゼミ以外に塾や他の問題集を利用することが必要ですが、高校入試の約60%を占める問題レベルには、十分対応していると言えるでしょう。

スマイルゼミでの勉強量は、1講座が約15分と短く、1ヶ月の平均講座数は25~30講座です。

そのため、ちょっとした空き時間などに、いつでもどこでも始めることができます。

高校受験対応の『入試対策講座』

高校受験

スマイルゼミでは、高校受験に対応する『入試対策講座』が設けられています。

学力レベルを単元ごとに判定

一人ひとりの学力レベルが単元ごとに判定され、『今』の実力と志望校のギャップを埋めていく専用対策問題が配信されます。

例えば数学では、一次方程式、二次関数、立体図形などの単元ごとに、自分のレベルにあった問題が出題されるということです。

入試では、苦手な単元があると不利ですから、苦手な単元について重点的に勉強できるというのは、受験に役立つ点ですね。

時期に合わせた入試対策

スマイルゼミの入試対策講座は、

  1. 基礎力アップ期(4月~7月)
  2. 夏季集中期(8月)
  3. 実践力養成期(9月~11月)
  4. 直前対策期(12月~)

の4段階に分かれています。

それぞれの期間の前に志望校を設定することで、これから何を勉強しなければならないかが分かり、目標を明確にすることができます。

ターゲットは公立高校入試

スマイルゼミの入試対策講座は、公立高校を受験する人向けの機能が充実しています。

入試対策問題

全国の公立高校の入試で出題された問題を元に、勉強することができます。

問題ごとに正答率も表示されているため、確実に正解しなくてはならない問題が分かります。

入試専用暗記カード

入試によく出る単語や用語をまとめた『入試専用暗記カード』があります。

受験勉強で避けては通れない暗記勉強を効率的にこなしていくことができます。

スマイルゼミ 中学生コースのカリキュラム

スマイルゼミ

スマイルゼミ中学生コースでは、数学、英語、国語、理科、社会の主要5教科の教材が配信されます。

さらに、定期テスト対策(中間・期末)では、主要5教科に加えて、音楽、美術、技術家庭科、保健体育の実技4教科の対策もできます。

実技教科は、近年内申点で重視されているので、入試対策として大切になってきています。

入試対策講座 特進コース

正答率30%以下の応用問題を解ける力をつけ、公立難関校や上位校を目指すコースです。

偏差値60台程度の人向けのコースになります。

特長は、以下の3つ。

  1. ゴールを見据えて着実に伸ばすための先取り学習とオーダーメイドの補強
  2. アニメーションワークと統合型映像授業のW授業
  3. 内申点に強いオーダーメイド型定期テスト対策

特進コースは、基礎的な問題はできるが、応用問題は苦手という人に向いているでしょう。

また、1年生、2年生の時から、入試を意識した勉強ができることも特徴の一つです。

専用タブレットはタブレットPCにもなる

中学生

スマイルゼミは、専用タブレットを用いて学習します。

専用タブレットは、スマイルゼミの学習を行う『スマイルゼミモード』と通常のタブレットPCとして利用できる『Androidモード』に切り換えることができます。

Androidモードの利用制限は、保護者の方が『みまもるネット』から設定することができます。

スマイルゼミ 中学生コースの口コミと評価

スマイルゼミ

実際にスマイルゼミ中学生コースを利用する前に、口コミや評判を知りたいかと思いますので、口コミと評価についてまとめました。

スマイルゼミ 中学生コースの口コミ

新入生テストでは散々な結果でしたが、中間テストではかなりの成績アップに驚いています。

 

同じ問題を繰り返し解くことで、しっかりと覚えることができました。

 

苦手だった英語が、前回よりも16点上がったので、定期テスト対策講座を利用して良かったです。

 


苦手な単元や項目が分かりやすく、何を勉強したらいいか教えてくれるところがいい。

 

公立の中学の定期テストで70店前後の子が、90点を狙う教材だと思います。社会、理科は暗記科目なので結構活用できると思います。英数は、スマイルゼミだけでは、高得点は難しいかと。

 

システムに問題があるのか、不具合のため使えずご迷惑をかけました、なんてメールはしょっちゅう。タブレットだけだから、学校に持っていけない。

スマイルゼミ 中学生コースの評価

口コミなどを元に、スマイルゼミ 中学生コースの評価をまとめてみます。

学習レベルとしては、ある程度勉強のできる生徒さんが学習するのに向いている内容と思われます。

公立高校入試をターゲットにしているので、公立の難関校や私立の上位校を狙う生徒さんには、他の塾や問題集が必要になります。

間違えた問題は「苦手」に登録され、何回も解いて分かるようになっていくので、苦手な教科や単元のある生徒さんには、学習効果が高いでしょう。

教材が専用タブレットのみでスッキリしているので、たくさんの教材があるだけで苦手意識を持つ生徒さんに向いています。

スマイルゼミ 中学生コースの料金と退会

高校受験

気になる料金と、合わなかった場合に退会する方法についてまとめました。

スマイルゼミ 中学生コースの料金

毎月払い 6ヶ月一括払い 12ヶ月一括払い
中学1年生コース 標準クラス 6,980円/月 6,580円/月 5,980円/月
特進クラス 12,400円/月 11,600円/月 10,800円/月
中学2年生コース 標準クラス 6,980円/月 6,580円/月 5,980円/月
特進クラス 12,400円/月 11,600円/月 10,800円/月
中学3年生コース 標準クラス 7,980円/月 7,580円/月 6,980円/月
特進クラス 14,400円/月 13,600円/月 12,800円/月

上記の会費のほか、1年間の継続利用を前提として、専用タブレット代9,980円が必要です。

スマイルゼミを退会する場合

一括払いを選択していて退会される場合には、支払った料金から以下を差し引いた料金が返金されます。

  • 入会から6ヶ月以上12カ月未満で退会する場合

タブレット代6,980円(税抜き)+月額会費×利用した月数

  • 入会から6ヶ月未満で退会する場合

タブレット代29,820円(税抜き)+月額会費×利用した月数

全額返金保証キャンペーン

スマイルゼミへの入会は、最短12ヶ月の継続利用が条件ですが、キャンペーン期間内に限り、内容に納得できない場合には、会費、タブレット代を含む全額が返金されます。

全額返金保証での退会期限は、タブレットの出荷時または手続きの完了時にメールで連絡されます。

まとめ

ジャストシステムの中学生向け通信教材『スマイルゼミ 中学生コース』についてまとめてみました。

高校受験対策を考える際の教材選びの参考になさってみてください。

全額返金保証キャンペーンもあるので、一度体験してみるのもいいかと思います。

まずは、資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

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