あるホテルでピアノを弾いていた時に撮ってもらった写真です
あるホテルでピアノを弾いていた時に撮ってもらった写真です

二次試験の試験官に見知ったお顔が・・・!

本命の二次試験です。

国立大学の二次試験には前期と後期がありますが、
私が受けたい学科は前期の試験しかありませんでしたので、
本当に一発勝負でした。

 

試験会場に入ってびっくり!

その素晴らしい歌声を聴かせていただいたことのある
歌手の方お二人が試験官をやられていて、
恐怖におののきました。

 

が、この日は特に事件はおきる事もなく、
ピアノも、歌も、無事終了。

暗譜も問題なく、頭が真っ白になるような事もなく、
歌詞が吹っ飛ぶ事もなく、ほっと胸を撫で下ろしました。

度胸付けコンサートと、音大受験のおかげかな。

出題者(演奏者)さえ苦しめる超難解な聴音

さて、楽典も、新曲視唱も、さほど問題なくクリアして、
聴音の課題に挑んだのですが、
これがネタになるくらい難しくて・・・。

その難しさたるや、ピアノを弾いてくださる先生が
ミスってばかりでちっとも正確に弾けないレベル
!!!

どんだけ複雑なん!?

とその会場にいた誰もが
ツッコミを入れたことでしょう。

ピアニストの先生の
「す・・・すみません・・・ごめんなさい・・・もう一度・・・」
という涙声が胸に染みました。

可哀相だったなぁ・・・。

 

結果的にミスったせいで弾いていただく回数が増えた事と、
奏者の先生が必死に拍感を捉えている様子が
手に取るように分かってしまったため、
それなりに楽譜を埋める事ができました。

それでも難解複雑な楽譜になってしまいましたが・・・。

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そんなこんなで無事終了

難しい聴音もどうにか乗り切り、
無事二次試験も終了しました。

それよりもこの日は煩悩との戦いでした。

終わった後の事を考えると
顔の筋肉が自然と緩んでしまいまして・・・。

集中せねば、とは思うのですが、
好きな作家さん達が脳内で手招きするんですもの。

 

二次試験が終わってからの開放感は
筆舌に尽くし難いものでした。

その後、気が抜けたからでしょうか、
一時的に急激に酷くなった花粉症の症状も筆舌に尽くし難いものでした。