小学6年生の1月からつけ始めた、その名も「21世紀日記」
2000年から2001年になるにあたり、
何かやったろ!と当時小学6年生だった私は
メラメラと野心を燃やしておりました。
で、始めたのが、日記。
いやコレね、バカにならなくて、
2016年になった今でも毎日書き続けておりまして、
もう16年も日記をつけているという事になるのですよ。
楽しいことも、辛いことも、情けないことも、
嬉しいことも、喜怒哀楽が残ってるって、
結構おもしろくってね。
当然受験中も日記をしたためる
勿論高校3年生の時分も日記は書き続けていました。
受験生のガラスのハートが惜しみなく放出されているので、
ここで印象的だったものをピックアップしてご紹介しちゃいます!
5月2日
模試の世界史は19テ~ン。
うっひょー。
ヤバーイ。
[char no=1 char=”エミ”]アホすぎる・・・。[/char]
5/26(金)
ヤッベェ!スッゲェ!
今!今!!今!!!
脳にピッとシワが入ったよ、シワ!!!
数学!!そーすんのかー!!!ってかんじで。
うおー!超テンション上がった!!
(後略)
[char no=1 char=”エミ”]大興奮。基本的に好きなんですよね、
こういう、勉強っていうか。
「知る、分かる、できる」みたいなの。
あ、なんか塾の宣伝文句みたい笑。[/char]
5月29日
今日は面談でした。
「大変だよ」て言われちゃった・・・;
でもここまできたら頑張るしかないから、頑張ります!
あきらめないからね、ゼッタイ!
泣き言は言わないぞ!頑張る!
でも焦らない~、比べない~、力まない~、
Let’s enjoy 受験勉強♪な精神で!
・・・いけたら苦労しないって・・・。
[char no=1 char=”エミ”]例の、担任からトンデモ提案を受けた日の日記。
まだまだ不安なスタート地点です。[/char]