基本プロフィール
名前:エミ
性別:女性
年齢:2016年現在アラサー
職業:会社員
趣味:楽器(ピアノ、ビオラ)演奏
勉強と私の因縁プロフィール
小学生:一応「できるほう」には入っていたようですが、随所でやらかしてました。
得意教科→音楽、国語、理科
苦手教科→体育、算数、社会
レジェンド→小学3年生の漢字テストで0点!(範囲間違えてた)
中学生:1年生の終わりごろに強制入塾させられ、そこから塾の力で進学指導重点公立高校に合格。
得意教科→音楽、英語、理科
苦手教科→体育、数学、社会
レジェンド→数学の定期考査の10の位が下がっていく恐怖!(100点→93点→87点→68点→57点、ここで母に塾へ強制連行されました)
高校生:口癖は「だって音大受験だもん」で、常に赤点スレスレ!
得意教科:音楽
苦手教科:音楽以外ほぼ全て
レジェンド→数学で1回だけ赤点をいただいた時の点数が23点。そして再試の点数が18点。
勉強におけるわたしの転機
転機は大学受験でした。
何を思ったのか高3の5月頃、音大ではなく、国立大学の教育学部音楽科を受験する事に。
その直後の面談で担任に「各教科40~60点上げないとキツイぞ。浪人する覚悟はあるか?」と言われたのは忘れられません。しかもその時「今まではやってなかったからできなかったんだ。やればできる!」とタカをくくっていたのも、よく覚えています・・・。
受験した大学:東京学芸大学教育学部A類音楽科
受験科目:センター試験|国語、英語、数ⅠA、数ⅡB、地学、世界史、倫理
二次試験|ピアノ実技、声楽実技、新曲視唱、聴音、楽典
大きく立ちはだかったセンター試験。さあエミはどう乗り越えるのか!?
・・・この続きは是非詳細記事をご覧下さい!
センター試験のその後
無事大学に合格し、どうにか卒業し、某大手音楽教室講師になったのち、
かねてからの夢だった青年海外協力隊に参加してウズベキスタンで2年間音楽の先生をして、帰国後会社員になりました。