英語の苦手意識は幼児期で決まる!

幼児教育
スポンサーリンク


[br num=”1″]
私は正直英語が苦手です。
私が小学生のころから英語を学ぶ授業がありました。
学活の時間に外人さんを呼んでたのしく英語に触れましょう
みたいな授業でした。
小学生ですので、今思えばとても簡単な内容だったしテストが
あったわけでもなかったので成績に反映されるものではなかったので
気楽に考えればよかったんですが、どうしてもその授業が嫌でした。
なんで嫌だったかというとわからなかったから。
あとはなんだか恥ずかしかったし、外人さんにビビッてしまっていたから(笑)
この苦手意識は高校生まで続きました。
社会人になってから普段英語を書いたり話したり
する環境にいないので、そんなに思わないけど
今でもきちんと理解していないし、苦手意識はあります。
[br num=”1″]

英語の苦手意識は幼児期で決まる!

[br num=”1″]
でもこれ、物心付く前から英語に触れていたら
こんなことになっていたでしょうか?
幼児のころから英語に触れていたら、英語の授業も復習のようなもの!
授業で初めて英語に触れる子供はまず、ABCを覚えるところから始めないといけません。
この時点で結構な差が付きます。
幼児英語教育を続けていると必然的に外人さんと接する機会も多いでしょうから
私みたいに外人さんにビビることもないと思います。
また英語に自信があれば恥ずかしく思うこともないはずです。
[br num=”1″]
英語教育を始めることで将来の英語の苦手意識をなくすことが出来ると思いますが
間違った幼児教育をしてしまうと将来逆に英語を苦手と感じてしまう可能性もあります。
[br num=”1″]
●無理矢理やらされていた
●間違いを指摘されて嫌な気持ちになった
●外国で馬鹿にされた
etc……

[br num=”1″]
こういったリスクやデメリットもあるという事をしっかり
頭にいれて、お子さんの将来に良い影響を与えられるように
頑張りましょうね。

タイトルとURLをコピーしました