ドラキッズでママ友って?どんな感じなのか調べました!

幼児教育
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ショッピング施設などの中に、入っている幼児教室「ドラキッズ 」。 『子どもが好きな幼児教室ランキング』で1位になったことのある教室です。

場所的に、お子さまを預けている間にお買いものが出来たりするメリットもありますが、お買いものよりもママ友が出来たりしないかな?と期待されてる方もいらっしゃるのでは?

逆に、ママ友が欲しいわけじゃないんだけど、煩わしいことがないかしら?と思ってる方もいらっしゃるとも思います。

今回はドラキッズのママ友事情について調べました!

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ドラキッズでママ友が出来る?

出来ます!出来やすいポイントをいくつかあげてみますね。

ママ友作りは母子参加のクラスから

ドラキッズではクラス2(2才から3才のクラス)から母子分離のクラスとなります。

クラスベビー、クラス1は母子参加のクラスなので、ここから参加をした方がママ達の距離も縮まりますね。

少人数クラスを狙おう

定員は12人ですが、時間帯によっては極少人数のクラスもあるようです。

あまり人数がいるよりもお子さま達も仲良くなれそうでいいですよね。

クラス2からは時間割がランチタイムあたりが◎

母子分離のクラスでは、お子さまのドラキッズ中に時間をつぶす必要があります。

この時間がランチタイムあたりだと、他のママにも声がかけやすいし、かけてもらえる可能性も高いですよね。
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ドラキッズでママ友が出来た!メリットは?

ママ友ができて良かった!という声をピックアップしてみました。

似てるママ友ができる!

同じくらいの年齢の子供をドラキッズに通わせるというご家庭の教育方針が似てるなら家庭環境も似てることが多いですので、性格も似た人が多いのではないでしょうか?

平日の日中なら専業主婦のママが、土曜日なら仕事をしているママが多いでしょう。

自然と話が合いますよね。

情報交換ができる

通う教室が一緒なら家も近所の可能性が高いです。

評判のよい小児科、幼稚園、お受験のこと…欲しい情報は沢山ありますよね。話をしながら、そんな情報も交換できて、一緒の幼稚園に通うことになった!という声も聞かれました。

おにいちゃん、おねえちゃんがいる子なら、その先の学校のことも聞けますよね!
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ドラキッズでこんなママ友が!デメリットは?

頻回なおさそい

今日は買い物をしたいなとか、月に1回くらいのお茶で十分、などママによっても都合やスタンスの違いがあるとおもいます。

それでも、暗黙のルール的に決まっていたりすることもあるようです。

金銭的に厳しいと思う方もいるようですよ。

合わないのに合わせないといけない

習い事とはいえ、前納していたりするとその期間は通うことになります。

どうしても合わないママもいることでしょう。

それでも子供のために合わせないといけない場合もあるようです。

いじめ

ママ友の間でも子供が原因で無視されたりすることがあるようです。

習い事ですので、ある程度は割りきれそうですが、同じ幼稚園に通っていたりすると、そこにまで持ち込まれそうで困りますよね。

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まとめ

ドラキッズでは低年齢のクラスほどママ友が出来やすいことがわかりました。

ママ友は出来ることでメリットもデメリットもありそうですよね。

[char no=2 char=”はるか”] 習い事のママ友は普段の幼稚園での悩み相談が出来て、私にとってはとてもありがたいです![/char]

幼稚園での悩みはなかなかフランクにママ友とお話しできない人も多いと思います。

その点、習い事でできるママ友は「損得なしの関係」ですので話しやすいんですよね。

土曜日のクラスなら働くママが集まりそうですし、お仕事の悩みなんかも語り合えそうですよね。
 
ママ友が欲しい人は、一度見学されてみてはいかがでしょうか?

もちろんお子さまの興味を優先させてあげてくださいね!

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