ポピーは「 家庭学習のコツ」を実践し、
「自ら学ぶ力」と「学習習慣」を身につけることをモットーとした通信教育です。
手軽にできる分、費用はどのくらいかかるんだろう?利用している人は
どんな風に感じているんだろう?と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ポピーの料金と共に、内容や口コミもチェックしてみたいと思います。
幼児ポピーは月額980円!
リーズナブルに行えますね!各内訳は…
ももちゃん(2〜3歳)
きいどり(年少/3〜4歳)
あかどり(年中/4〜5歳)
あおどり(年長/5〜6歳)
となっています。
月額980円のシステム会費には毎月お届けする教材のセット、
子育て、学習に役立つ各種サービスやイベントが含まれています。
サービスを利用するための手数料は、システム会費の中に含まれています。
幼児ポピーは入会金 送料無料!
送料は一部地域ではかかってしまうこともあるようです。
なんと年会費も無料です。
幼児ポピーの料金がもっと割安に!
12ヶ月一括払い割引があり、なんと「月額930円」まで安くなります。
一括払い割引は公式サイトでの申し込みでは適用されず、代理店申し込みに限定されるとのことです。
幼児ポピーはどうしてそんなに低価格なの?
月額980円の低価格を実現できているのは、宣伝広告費をおさえ、有名キャラクターを使用せず、シンプルに必要なものだけを追求した結果。
無駄なものを削ぎ落とし「低価格」を実現している企業姿勢に、とても好感が持てますね。
[char no=2 char=”はるか”]他の通信教育では、おもちゃがドンドンたまってきちゃうんですよね。 [/char]
シンプルで無駄がないワークブック、オモチャではなく「お子さんに必要なサービス」を充実させているんですね。
ポピーの考える「お子さんに必要なサービス」とはどんなものか、少し紹介しますね。
幼児ポピーのサービス
その①子育ての悩み相談
ポピーでは教職経験豊富な「教育対話主事」が、会員の子育ての悩みや勉強の仕方などに関する相談に答えてくれるとのこと。
親子関係やほかの子どもたちとの人間関係、子供の性格や発達についてなど子育てに関わるあらゆる相談にお答えしています。
教育対話主事は、小学校の元校長で、教育に関する経験が豊富な先生方です。
先生方は教育相談だけでなく、ポピー教材の監修もしているんだそうです。
その② ポピー教室
地域の教育モニターの方が主催して、ポピー会員向けに「学び方教室(ポピー教室)」や「イベント」をやっています。
ポピー教室では、色々な年齢層の会員が集い、教材でお勉強から採点をしたあとでゲームをしたりするようです。
近所でポピーをやっている子たちが一同に集まり、「こんなに会員がいるんだ!」と、とても刺激になったとの声も。
遠足、夏期講習、冬期講習、定期試験対策、英検対策」等、ちまたの塾と同じような学習イベントをポピー会員に無料提供している支部もあるようです。
まとめ
幼児ポピーはリーズナブルなうえに、内容は凝縮された濃いものになっているんですね。
通信教育をやると、周りに振り回されず標準のペースで我が子の勉強に向き合えるようになります。
「このぐらいできればOKなんだ」という目安が分かると、周りの子と比べて不安になることが減るはずです。
ご家庭のペースで進められるのもよいところですね。週3日のペースで1ヶ月あれば終わるテキストのボリュームだとのお話もありました。
少なすぎても物足りないし、多すぎると大変で続かないし、ちょうどいい量ですよね。
ポピーの教材は「先取り学習」より「勉強のたのしさ」を教えるのに最適なようです。
楽しんで勉強をすすめられることで成功経験を積み、勉強への関心や興味を持ってもらいたいと考える親御さんにはピッタリなのではないでしょうか?