「こどもちゃれんじ」や「ベビークモン」など、
幼児向けの教材っていろいろとありますよね。
だけど、どれがいいのかって悩みませんか?
そこで、今回は「月刊ポピー」の幼児コースについて
口コミ情報をチェックしてみたいと思います。
親子で一緒に勉強できる幼児ポピー
「月刊ポピー」は、40年以上前からあるので
お父さんお母さんが受講していたという人もいるんじゃないでしょうか。
幼児だけでなく、
中高生向けのコースもあってそれぞれにあった教材が用意されています。
幼児ポピーは2歳から始めることができ、自分で勉強するだけでなく
親と一緒に勉強する教材もあります。
勉強を通じて、親子のコミュニケーションも取るのが狙いです。
2~3歳の子は、「ももちゃん」
3~4歳の子は、「きいどり」
4~5歳の子は、「あかどり」
5~6歳の子は、「あおどり」
このように、幼児には年齢に合わせて
4つのコースがあります。
シールを貼って取り組むワークがメインで、
年に4回季節新聞や特別教材も届くようです。
気になる受講料は、980円。
書店でドリルを買うと1,000円近くはするので、
そこまで高い金額ではないですよね。
実際、利用されている人の口コミにも
料金の安さに魅力を感じている人もいます。
[char no=1 char=”高橋”]月額数千円程度だし、
内容もシンプルなのがいい。
中学生になっても会費は5,000円ぐらいだから、
大きくなっても続けられそう。[/char]
ポピーは余計な付録がないのがいい
ポピーの口コミを見ていると、
「余計な付録がないのがいい」という意見が多いです。
[char no=3 char=”ゆか”]こまごまとしたおもちゃが増えていくから、
毎月付録が付いてくる教材はイヤなんですよね。
すぐに飽きるし、
一時期しか使わないからシンプルなものがいいと思って、
ポピーにしました。[/char]
子供にしてみたらおもちゃなどの付録がある方が興味を持ちやすいですが、
親からするとどんどんおもちゃが溜まっていくので、
収納場所とか困っちゃうんですよね。
それに、付録がないからお値段が手頃というのも
親からしたらありがたいポイントではないでしょうか。
まとめ
幼児ポピーはシンプルな分、
物足りなさを感じる人もいます。
でも、飽きっぽい子供にとっては
シンプルな方が続けられるかもしれません。
勉強する習慣のなかった子でも、
自然と勉強する習慣が身につくようになるでしょう。
小学校に上がる前に、
ひらがななどが書けるようになっていれば
授業も楽しくなるはずです。
幼児ポピーはお試しができるので、ぜひお試し教材を申し込んでください。